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宅ふぁいる便はいつまで無料?
(後半)
それでは、宅ふぁいる便の無料サービスはいつまで続くのでしょうか。 2006年に30万人だった無料会員は、2007年10月現在で90万人を超えています。
宅ふぁいる便の収益は無料会員からではなく(無料ですからね)、宅ふぁいる便の会員数を狙った企業からの広告収入です。
ですから、宅ふぁいる便に広告が入らなくなると、宅ふぁいる便事業はつぶれてしまいます。無料が有料になる日もくるかもしれません。
ただ、90万人以上のフリーメールアドレスではない無料会員リストは、広告主にとっても大変欲しいリスト(アドレス)です。
広告を打つ対象としては非常に効果の高いリストでもあるので、当面は広告収入で困ることはないと思います。
宅ふぁいる便はいつまでも無料で利用したいですね。
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