らくらく快適Life
宅ふぁいる便のようにファイルを送る(100mbの例)
(後半)
オフィス宅ふぁいる便などの企業向けシステムは、主に社内間での利用ですが、ファイルの容量はカスタマイズできるものも多く、100mbとか200mbなど管理者側で決めることができます。
また、大学の中には学内のネットワークのみでファイルをやりとりできる仕組みを使っているところもあります。
この場合はシステムを購入しているところもありますが、大学独自で開発し、実験的に使っているところもあるようです。
金沢大学を例に取ると、こちらのファイル送信システムは、宅ふぁいる便よりも大きい100mbのファイルを送信できます。
宅ふぁいる便のようにファイルを送る(100mbの例)(前半)へ