イマカツ
ジャバスティク
シークレット
(前半)
イマカツのジャバスティックでのシークレットテクニック!
イマカツジャバスティックの計算外の副産物だったのが4〜8インチ、特に5インチでの水面直下直線高速引きです。
イマカツジャバスティックは全身左右から均等に水を掴む構造(PAT)の上、ジョイント部の板状の部分とフックがキールになるため、ほぼ完全に直線状態をキープします。
しかも早く巻けば巻くほど全身が真っ直ぐになりながら激しく超微振動し、その姿はまさに全力で逃げ回る小魚の必死のバイブレーションそのものにも見えるのです。
これはジグヘッドでスイミングさせても同じです。イマカツジャバスティックの凄いところは、普通に巻けばウネウネと泳ぎ、高速に巻けば真っ直ぐ、さも痙攣しているかのような超微振動にシフトし、回転しない所にあります。
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