ハコスカの販売モデルの
最終進化?
(前半)
3代目の「ハコスカ」から始まったとも言われてる、販売されている量産型のスカイラインクーペの歴史はハコスカの販売から始まり、現在販売されてるのはもう12代にもなります。
ひとつ前の世代の11代目から、スカイライン伝統の丸型4灯のテールランプが無くなってしまいましたね。とっても残念です。
ヘッドライトの形も変わってしまい、横長タイプから縦長タイプになって、肩書上はプレミアム・スポーツセダンとしているようですが、高級セダンというコンセプトに変わってしまったようにも思えます。
エンジンもVQエンジンになりターボの設定もなくなってしまいましたので今販売されてるスカイラインはスポーツカーとしても面影は消えてしまっていますね。
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