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駅すぱあと検索しやすい画面構成
(後半)


駅すぱあととは、あらゆるシーンで最適な経路情報を提供する製品・サービスの総称をいいます。1988年に「駅すぱあと首都圏版(MS−DOS)」が発売されてから、「誰もが使えるように、ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわりたい」「いつでもどこでも誰にでも」をコンセプトに今でも進化を続けています。 「駅すぱあと」の名前の由来ですが、 当時、駅すぱあとのAI(人口知能)技術を駆使した「駅スパートシステム」という概念が注目されていました。 “駅”の分野での“駅スパートシステム”それが「駅すぱあと」の名の由来です。駅すぱあとは「ユーザーインターフェイスには徹底的にこだわる」という理念の元、探索結果の縦書き表示があります。駅すぱあとの縦書き表示は電車内で掲示されている案内表示を参考にしたもので、「コンピュータは横書き」という当時の常識を覆すインターフェイスとなりました。 駅名入力の基礎となる路線図や入力画面にもこだわり、見やすく操作しやすい画面構成になっています。本当に便利な駅すぱあとを、上手に使いこなして、時間を有効に使いましょう!





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